考察

認識の相違

トレーニングではどれくらい自分に負荷をかけて追い込めるかで、得られる効果が変わってくる。

成長を求めるなら、「頑張り度」みたいなものを自分の限界まで引き出せると効率が良いと思う。だけどそういう抽象的な表現は数値では表せない。

例えば、自分より強い人にトレーニングのコツを聞いてみたとき、その人は「この時期はそんなに追い込まずに淡々と練習してるよ」と言ったとする。自分はそれを真似してやってみるが、どうも上手くいかない。その原因は「淡々と」という言葉に認識の相違があるからだろう。

「FTP」と言う概念一つとっても、それを導き出すテストへの取り組み方、追い込み方等、人によって認識の相違から数値すら変わって行くだろう。

なので言葉や概念は、人によって認識の相違が常に生まれている。

これを解消するには、一緒にトレーニングし、肌で感じ取ることだと思う。上手く行っている人の長所を基準にし、認識の差を上のレベルの方へ詰めていく。

出来なそうと思っていた事を、なんだか出来そうと頭に刷り込む。

例え自分より力が劣る人でも、ヤル気とモチベーションに溢れていたり、決してくさらない我慢強さを持ち合わせていたり、精神面で大いに学ぶポイントがある。

数値化出来ない良いマインドのような物を、感じ取り吸収することを常に大切にしていきたい。

「好奇心、探究心、向上心」

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