トレーニング 考察

練習の効果を上げる準備

毎週末に行うMIVRO ZWIFT Meetupは、序盤にペース走を行い、後半にレースペースに設定している。

これはとても実戦的で効率の良い練習だと思う。

というのも実際のレースも、大体展開は同じように進むからだ。

序盤は探り合いで相手の出方をうかがいながら脚を溜めて、後半に得意な展開に持ち込む。

前回の例で言うと

20㎞ ×3周 合計60㎞

1周目 平坦・下り 3.0W/kg以下 登り4.0W/kg以下
2周目 平坦・下り 4.0W/kg以下 登り5.0W/kg以下
3周目 レースペース

2周目のペースは人によってはかなりきついが、平坦で後ろにつけば3.0W/kg以下でも集団についていくことが出来る。後半のレースペースに脚を温存したい人はここで多少手を抜いて後半に集中する。逆に負荷をかけて練習したい人は上限ぎりぎりで踏み続ければ、充分なトレーニング効果が得られるだろう。

レースペースとは、実戦を意識してやるものなので、あくまでも人より前でゴールを迎えることを第一の目標にする。

勿論、想定した展開通りにならないことはあるけれど、それは次回の課題にしていく。

仮説検証がなくトレーニングすると、せっかくのトレーニング時間が無駄になる。

普段の練習で得意な「戦法」を磨き、最初にレースや練習の流れを考える「戦略」をたて、その戦法を駆使して「戦術」で目標を達成する。

毎回課題をしっかりと設定して臨みたい。

 

今度「戦法」「戦略」「戦術」について考えをまとめてみよう。

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