日々の事 考察

歴史から学ぶ

過去数百年周期で、疫病・パンデミックが人類を脅かしてきました。

14世紀のペスト、16世紀の天然痘、20世紀のスペインかぜ。

第一次世界大戦時に全世界で流行したスペインかぜは、死者2000万人以上と戦死者を上回るといいます。

日本では1918年10-3月に第1波、1919年12-3月に第2波、1920年12-3月に第3波と流行したようです。(ウィキペディアより)

それだけに今回の新型コロナウィルスCOVID-19もこれから数年間は、人間にとって怖い存在になるかも知れません。

共通するのはどの感染症も原因や対処法が見つかるまで、かなりの時間がかかったこと。ペストに至っては500年もの間、原因がわからなかったとのことです。

現在は医療や科学の発達により、原因や予防策、感染ルート等の特定がはやくなっています。

そして現在はその情報にすぐにアクセスできる状態にあります。感染症よりも情報のほうが速く拡散できます。それだけに自分の行動を決定する、情報を取捨選択する必要があると思います。

百年前と違うところは情報の速さ。

誤った情報が拡散され、人に伝播していくことで混乱が生じる現象は、パンデミックならぬ「インフォデミック(Infodemic)」と呼ばれるそうです。

デマに振り回されずなるべく複数の情報の源泉にアクセスし考えて行動することが、情報化社会に生きる私達のパンデミックに対抗する道かと思います。正しく怖れよう。

現在の一番の問題は、まだ有効な対処法が見つかっていない事です。過去のパンデミックから見習った予防法が「3密」を避けるということです。

結局は健康面(栄養・睡眠・運動)で免疫力を落とさず、衛生面(除菌・手洗い・外部からの菌の侵入)に気を付けて日々生活することですね。考えてみるとアスリートの延長上の行動でした💦

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