考察

世界は近づく

世界は近づくというと、なんか壮大な話しを期待させるようなタイトルですみません💦

 

私は5年前に独立し、自転車店を一人で立ち上げてこれまでやってきた。

取扱いが出来る問屋がかなり限られていたが、前職から懇意にしている問屋のおかげで商品を並べてお店の形を成すことが出来てスタートした。

独立する前から、海外通販が人気になってきていて日本の自転車業界はブーム後の閉塞感に包まれてきていた。

どの業界でも、企業とお客様が直接つながる事で「中抜き」が無くなり、双方に恩恵がもたらされている。一部の漁業や農業等が顕著かも。

CANYONブランドが自転車業界だと良い例で、お客様が高性能バイクを安く手に入れることが出来る。海外レースに行くとCANYONに乗っているライダーが多く、世界的に販売方法が支持されているのが分かる。それらを突っぱねるのではなく自分が売りたい都合よりも、消費者目線を重要視しなければ。

ECサイト等が手軽になったことと、お客様の声をメーカーが把握できるようになったことで、世界が近づいたということだ。

 

自転車は乗るために定期的な整備が必要という点で、自転車屋が無くなることはまず無いと思うがやはり大きいショップや専業ブランドのショップ以外で幅広く自転車を売っていくのが難しいだろう。

 

そこで、私はよく言われる「モノよりもコトを売る」ということに注力することにした。モノに頼るとこの先縮小する市場に柔軟に対応できない。

・自転車整備  サービス

・ショップチーム作り  コミュニティー

・ショップイベント企画  体験

・パーソナルトレーニング、講習  成長・学び

それなりにうまく回り、コミュニティーは成長してきた。

だが、やはり私の時間の切り売りだけだと限界がある。

 

そこで次の一手で必要なのはオリジナル商品製作になる。

アイディアは沢山あるが、いざ形にするのは時間がかかる。

今取り組んでいる商品が仕上がったら、優先順位を決めて作っていこう。

 

世界が近づいたということは、逆にこちらからもアプローチがしやすくなったということ。

目線を外にも向けてみよう。

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